米医薬コンサルティングのIQVIAジャパンは、電子カルテの情報に基づくデータベース(DB)の構築に着手、製薬企業などを対象とした新サービスの提案を進める。これまでのレセプト(診療報酬明細書)由来データなどに比べ、より詳細な情報が分かる利点を存分に発揮。特定疾患にかかわる検査数値などを分析・提供し、顧客各社のマーケティング活動などを支援していく。続きは本紙で

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