関西圏、中部圏はもとより中国・四国、九州など西日本地域は、化学企業の有力な製造拠点や研究開発拠点が多数存在しており、日本の化学産業を根底から支えている。化学工業日報は大阪支社を中心にその動向を追い、読者に情報を提供してきた。その大阪支社が2017年度、開設70周年を迎える。これを機会に、シリーズ「わが社の西日本拠点-R&D施設、製造拠点を特別ルポ-」を企画し、各社の西日本拠点のいまをレポートしていく。

①宇部興産・大阪研究開発センター/トクヤマ・徳山製造所
(化学工業日報2017年5月29日掲載)PDF

②住友化学・愛媛工場/クラレ・西条事業所
(化学工業日報2017年6月28日掲載)PDF

③三菱ケミカル・坂出事業所/旭化成・延岡支社
(化学工業日報2017年7月28日掲載)PDF

④三井化学・岩国大竹工場/ダイセル・イノベーション・パーク
(化学工業日報2017年8月31日掲載)PDF

⑤東ソー・四日市事業所/三菱ガス化学・四日市工場
(化学工業日報2017年9月26日掲載)PDF 

⑥昭和電工・徳山事業所/日本ゼオン・徳山工場
(化学工業日報2017年10月31日掲載)PDF

⑦JNC・水俣製造所
(化学工業日報2018年1月29日掲載)PDF

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