ＪＳＲと東京応化　市場は好材料看過　ＵＢＳ証券・大村俊太氏

　化学セクターにおいて、化学品の需要を牽引する中国市場の動向は最も注視すべき事柄だが、ＵＢＳ証券の大村俊太氏は「コロナ感染の急拡大で集団免疫が形成され、経済回復に急ブレーキがかかるリスクは和らいできたのではないか」と話す。続きは電子版で

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