社説

  • 唯一無二のサプライヤーをめざせ
    7/11
     半導体業界では圧倒的なシェアを握るメーカーが存在する。EUV(極紫外線)露光装置で100%のシェアを握る蘭ASMLが最たる例だろう。装置がなければ微細化のカギ..
  • 【社説】太陽電池でセーフティーネット構築
    7/8
     政府が6月26日に発令した東京電力管内の電力需給ひっ迫注意報を機に、電力の自給自足が改めて注目を集めている。自宅に太陽電池(PV)と蓄電池を設置して、発電した..
  • 再生医療の環境整備 さらに加速を
    7/7
     再生医療の安全に関する手続きなどを定めた再生医療等安全性確保法(安確法)の改正に向けた作業が最終段階に入った。新たに、遺伝子を直接投与する遺伝子治療を規制の対..
  • 【社説】働き方の概念変える取り組みに期待
    7/6
     NTTが、今までの常識を覆す新たな働き方を打ち出して注目されている。6月24日に発表した「リモートワークを基本とする新たな働き方の導入について」において、働き..
  • 防衛費拡大が問う軍事用途への態度
    7/5
     ストックホルム国際平和研究所によると、2021年の世界の軍事費は2兆1130億ドル(約286兆円)と過去最高を記録した。ウクライナ危機を経て、さらに増額される..
  • 【社説】化学品専門商社のものづくり強化策
    7/4
     中堅の化学品商社が製造機能の強化を進めている。以前から取り組んでいる企業のなかには、すでに重要な事業の柱となって収益に大きく貢献しているものも少なくない。この..
  • 【社説】緊急承認制度で揺れる国産コロナ薬
    7/1
     塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの経口薬「ゾコーバ」の承認について、6月22日に審議した厚生労働省の医薬品部会は判断を先送りした。国産初のコロナ薬として..
  • 【社説】良いインフレへと導く議論活発に
    6/30
     昨年後半から欧米や中国の景気が回復してきたものの、今年もコンテナ不足や滞船問題、さらにロシア・ウクライナ情勢、円安、エネルギー価格高騰などの影響が世界経済に打..
  • 【社説】低環境負荷コンクリートの普及を
    6/29
     新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がグリーンイノベーション(GI)基金事業の一環として実施する「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発」で、採択..
  • 【社説】製鉄脱炭素へオールジャパン体制を
    6/28
     製造過程でCO2を多く排出する鉄鋼業の脱炭素化への取り組みが動き出した。日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所、金属系材料研究開発センターの4社が水素製鉄コンソ..
  • 【社説】アジアで燃料アンモニアSC構築を
    6/27
     燃料アンモニアの社会実装にはさまざまな課題がある。火力発電燃料に用いるには安定した燃焼技術が求められ、水素キャリアとするには脱水素触媒が必要になる。原料の水素..
  • 【社説】ブランド戦略で企業価値を高めよ
    6/24
     自社の製品やサービスの価値を高めるために行うブランド戦略。最終製品を扱う企業のみならず昨今、どの業界においてもブランディングが経営の重要な要素の一つとなってい..
  • 【社説】コロナ禍で拡大続く乳酸菌に注目
    6/23
     人生100年時代といわれるなか、機能性食品素材への注目が一段と高まっている。とりわけ、お腹に良いというイメージが定着している乳酸菌は、新型コロナウイルス感染拡..
  • 【社説】求められる石油・石化の大胆な連携
    6/22
     国内製油所の停止が相次いでいる。ガソリンをはじめ石油製品の内需縮小は、少子高齢化による人口減、自動車のEV(電気自動車)化、さらに気候変動という潮流をうけ加速..
  • 【社説】サステナブル全盛時代の戦い方とは
    6/21
     エンジニアリングプラスチック、合成ゴムなどの自動車関連素材で環境対応の動きが活発だ。横浜市で先月、3年ぶりにリアル開催された「人とくるまのテクノロジー展」では..
  • 【社説】中小企業は投資機会の見極め重要に
    6/20
     回復から成長に向けた足取りに不透明感が漂っている。個人消費を中心に景況は上向いているものの物価上昇の影響は免れず、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した原材料ひっ..
  • 【社説】DSM、事業転換の新たなステージ
    6/17
     DSMは、エンジニアリングマテリアルズ事業の売却とフィルメニッヒとの合併を決めた。これによって事業転換が新たな段階に入ることになる。  DSMは、オランダ南部..
  • 【社説】地域と共に歩む太陽光発電めざして
    6/16
     太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)認定量は2013年度の24・2ギガワットをピークに減少に転じ、20年度は1ギガワットを下回った。太陽光発電協会(JP..
  • 【社説】低CO2製造プロセスのインパクト
    6/15
     神戸製鋼所の低CO2高炉鋼材がトヨタ自動車のレース車「水素エンジンカローラ」に採用された。国内初の実用化となる。厳しい環境への対応が求められる競技車両への適用..
  • 【社説】石連が事業対象見直し、役割新たに
    6/14
     石油連盟が気候変動対策への対応として先ごろ定款を変更した。設立以来「石油」を事業対象としてきたが、新たに合成燃料や水素などを追加する。石油元売り最大手のENE..